今日も引き続き、たなけんさんのEC大学で勉強したことを
メモし、現状に合わせて情報を追加して自分用にまとめていきます📝
Amazonは世界最大のオンラインマーケットプレイスであり、多くのビジネスが成功を収めています。
副業を考える上で、Amazonへの出店も視野に入れて
メリットや成功のためのポイントについて情報を集めたレジュメをブログ記事にして自分用としても作っておきます。
Amazonを活用することで、ビジネスの拡大や収益の向上に繋げるヒントが得られるはずです。
✅ Amazonへの出品についてまとめた記事はコチラ
最大のメリット ＝ Amazonの集客力！
市場規模、ユーザー数、アクセス数など、ＥＣ業界でのトップ企業
✅ 売上 ＝ アクセス数 ✕ 転換率 ✕ 購入単価
売上の公式を見てもわかるように
『アクセス数』は売上に直結する必須要素
Amazonに出品することで、他サイトよりもインプレッション・CTRを増やせる可能性がある
✅商品を差別化し、効果的に販売するための記事を貼っておきます
Amazonのカスタマージャーニーの起点は
60％が自然検索と広告検索
30％が他商品からのおすすめ
10％がその他ページからの流入
という構成となっている。他サイトに比べて検索比率が高く、ＳＥＯ対策の重要度が高いことがわかる
✅ カスタマージャーニーとは、
顧客が商品やサービスを認知し、比較・検討・購入・利用するまで、
また、商品への愛着（利用後に利用の継続や再購入の意思決定をするまで）顧客が辿る一連の体験を「旅」に例えたものです。
たなけんさんは「広告」や「メイン画像」の改善により
①インプレッションを拡大させ
②アクセス数を拡大
③売上実績を上げる
④検索順位を上げる → 再び①へ戻り、～④を循環させる
ことがAmazonの検索アルゴリズムを攻略するポイントであるとしています。
✅ Amazonで検索順位を上げるには「売上高」より「売上数」を上げる方が効果的
これも、大きなポイントのひとつです。
金額ベースではなく、数量ベースに視点を置き、検索アルゴリズムを攻略する必要があるようです💡
✅ Amazonでは、「どの店から買うか？」よりも
「何を買うか？」を重視するユーザーが多いことが特徴
ページの構成上、AmazonのＳＤＰ（1商品1ページ制）では、
「どの店から買うか？」よりも
「何を買うか？」が重視されやすい設定になっています。
Amazonの特性を理解して、立ち回ることで戦略的に商品展開することが可能となります。
以上、報告致します。
お疲れ様でした☆彡
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