こんにちは、BKS(ブラック企業サラリーマン)
の 黒衣 サラ(くろサラ) です。
今日は、「AI分析でわかったトップ5%社員の習慣」📚著者:越川 慎司さんの統計18,000人の分析によるトップ社員の考え方・行動・習慣についてまとめます。
今回も showroom社長🎬前田 裕二さんのメモの魔力📚を使って知的生産性を上げたメモを記録として残しておきます(/・ω・)/
🔽いつもの私の汚いメモがこちら(メモ魔Lv3📝)
結論、まず行動する!
行動のスピードを上げて生産性を上げて、結果を出すことです。
ポイントは5点です!
- 目的のことだけを考える
- 弱みを見せる
- 全てを学びと捉える
- 意識ではなく行動から変える
- 目標から逆算して考える
目的のことだけを考える
トップ5%社員は「過程」ではなく「目的=結果」を重視する!
成功した時、失敗した時も「なぜこの結果になったのか?」を考え、目的=結果を出すために思考を巡らせます。
BKS(ブラック企業サラリーマン)だと、
カン・気合・根性論が多いから仕事のための仕事・・・無駄な仕事が多いんだよなー😢
つまり、量より質にゃ🐟
弱みをみせる
トップ5%社員は腹を割って話せる人が多い!
無駄にプライドを持つより、自分の弱みをみせて相手と親密になった方が生産性が上がる⤴
そのため、仕事で関わる人の人間性をみて信頼し、信頼される人間になることが大切です
聞き上手になることで、相手と親密になり
生産性を上げることができる!
全てを学びと捉える
失敗を恐れて挑戦を避けるより、どんどん新しいことに挑戦することが大切!
とにかく行動することで、その結果から学びを得ることができる📗
トップ5%社員は行動の回数が多い人!
トライ&エラーをより多く回した人が
優秀なトップ5%社員に成長している!
行動のスピードを上げて新しい経験を積み重ねることで、自己能力を上げることができる(*^^*)
意識ではなく行動から変える
ここで重要なのは「意識を変えて行動を変える」のではなく、
「行動を変えて意識を変える」です。
行動から変えなければ意識を変えることは出来ません!
まず、行動を変える!
意識は行動を変えた後から変えた方がスムーズに生産性を上げることができます!
目標から逆算して考える
行動を早くすることは重要だが、きちんと目標を設定し、途中経過をチェックして結果を出す。
ボトムアップの思考法ではなく、トップダウンの考え方が重要で、これにより最大効率で生産性を向上させるのがトップ5%社員の考え方です📝
前田裕二さんもトップダウンの考え方を推奨していたなー📝
前田さんがトップダウン型だとしたら、堀江 貴文さんはボトムアップ型ですね🚀
トップダウン型で目標設定する場合、途中経過のチェックポイントを行うことで失敗からのリカバーが速くなり、効率的に仕事できます👓
まとめ
結論は冒頭に書いた通り、行動のスピード・生産性を上げて、結果を出すことです。
以前まとめた時間術の話にも繋がりますが、最大効率で生産性を上げることで新しいことに挑戦し、自己成長に繋げて更に結果を出していく流れです。
これは、年月を重ねる毎にその差は大きくなります。
如何にして行動を変えて、意識を変えていけるかが重要です!
まずは行動!
その一歩が今日を、明日を変えていく力になります!
以上、報告致します。
お疲れ様でした☆彡
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