心の余裕を持って、自分も相手も幸せになる行動をとること!
フェルミ漫画大学の望月りん先生の動画を拝見したメモを記録しておきます。
「今日、誰のために生きる?」は、ひすいこたろうとペンキ画家のSHOGENによる著書に基づき
アフリカの文事村での生活から幸せの本質を探る内容です。
⏬汚いメモ記録・・・ちゃんと記事はテキストにまとめました📝
日本は物質的に豊かな国ですが、
それが必ずしも幸せを意味するわけではありません。
日本は、GDPが上昇しても生活満足度が上がらない現状です。
何が問題なのでしょうか??
共に食事を楽しむ
村人たちは一緒に食事をすることを大切にし、心を通わせることで幸せを感じます。
忙しくて食事を抜くなんてありえない!
・・・ですよね。
自己を大切にする
自分自身を満たし、大切にすることが他人を満たすための第一歩です。
自分自身が幸せでなければ、相手を幸せにすることはできません!
身を削って作業マシンのように仕事しない!
・・・ですよね。
喜びを感じる仕事をする
自分が楽しめる仕事をすることが、人生を豊かにします。
ブラック企業は人生を豊かにしません!
・・・ですよね。
仕事と休息のバランス
村人たちは日没とともに仕事を終え、家族や自分自身との時間を大切にします。
残業なんてしません!
・・・ですよね。
空を見上げることで心の余裕を保つ
心の余裕を持つためには、定期的に空を見上げることが重要です。
上を向いて歩こう♪
・・・ですよね。
心のこもった挨拶を交わす
相手に心を込めた挨拶をすることで、人間関係が豊かになります。
話したくないからって、会釈だけで済ませるなんてダメ!
・・・ですよね。
失敗を恐れない
失敗を受け入れ、それを通じて成長することが大切です。
パワハラ上司と関わりたくないから挑戦しないとかダメ!
・・・ですよね。
感謝の気持ちを伝える
感謝の気持ちを伝えることで、予期せぬつながりや機会が生まれることがあります。
キーボードで「あ」を打つと「誠にありがとうございます」とかショートカットで出るような定型文じゃなくて、心から感謝の気持を自分の言葉で伝える!
・・・ですよね。
まとめ
幸せとは物質的な豊かさだけでなく、
日々の生活の中での「小さな行動」や「心の持ちよう」
によってもたらされるものである。
アフリカの文事村の人々の生活から
私たちは幸せの新たな定義を学び
日常生活の中で実践することができます。
シンプルながらも深い教訓を通じて
現代社会における幸福感の追求について考えさせられる内容ですね。
以上、報告します。
お疲れ様でした!
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